平衡点
2008/10/07
_ VMware Workstation を 6.0 -> 6.5 へ upgrade
リリースされていたので, upgrade してみた.
install とか.
- 今迄の tar.gz での配布じゃなくて, .bundle という拡張子
- 中身は bash スクリプト(+ 圧縮ファイル. tar.gz?)
事前に既存の vmware を uninstall した後に, download してきた bundle を実行する.
$ sudo -s # vmware-uninstall.pl # bash VMware-Workstation-6.5.0-118166.i386.bundle
グラフィカルな install が起動した. Eclipse は使わないので, 指定せず. 見ていたら vmware player も install された. 必要なのかな?
起動してみた.
- 既存の設定が load されない/再び設定しなきゃいけないのは面倒だなぁ.
- vmware-config.pl が無い.
- ネットワークの設定が GUI からできるようになった.
- Host の linux で kernel 再構築したら, どうするんだろう...マニュアル読まなきゃだめだなぁ...
- メモリ使用が変なのは相変わらず.
- Host 側で swap 使いまくる. disable page trimming とか試しても駄目だな
噂の Unity はまだ試してないけれど, どうなんだろう.
はてさて.