平衡点
2026/03/19
_ おしゃべりな gnome-shell を黙らせる[Debian] [Computer]
GNOMEを使っていると journal が(ユーザにとって)無意味なログで埋もれてしまうのは良くある事ですね.
GNOMEの開発方針なのかもしれませんが, こちらは別に debug する気が無いのに 「CSS の使い方が古い」とか「Windows の位置が取れないので workaround で…」とかいうログで journal が埋まってしまい, 他の情報が見たいのに邪魔でしょうがありません.
「GNOMEの管轄外のアプリケーションだから」とか「sid 使ってんだから」とかいうのは, まあこちらの都合なので, 100歩譲って良いとしても, GNOME純正のアプリケーションが Warning を大量に垂れ流す状況で「リリース」とか言われてて, まあ, そういう方針なんでしょう.
というわけで本題.
安直には「gnome-shell の journal 出力を捨てれば良い」わけです. その分, デバッグなどが面倒になりますし, 何か問題が発生してもわからなくなってしまいますが, その際には戻せば良いわけですし.
% systemctl --user edit org.gnome.Shell@wayland.service
で起動した後で
[Service]
StandardOutput=null
StandardError=null
LogLevelMax=0
としておきます. その後にログアウト→ログイン.
スッキリしました.
KDE Plasma なんかは環境変数で shut up できるのですが, こういう所が GNOME はイケてないよねぇ
[ツッコミを入れる]