平衡点
2006/09/01
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2011/09/01
_ 快適なメール環境の構築(3/n): maildir-utils
Wanderlust 本体の設定について全然触れないまま, メールの検索についてメモ
offlineimap を使っているので, メール本文は全て手元に Maildir 形式でキャッシュされています. これを Wanderlust から検索できると幸せですね(普段は Gmail の検索を使えば良いかもしれませんが, offline の時に困ります).
Wanderlust の検索には namazu や hyperestraier が使えることになっていますが,
- Namazu は index 作成が重いし面倒
- hyperestraier は...使えてる? なんか設定が変なのかな.
というわけで Maildir 限定ですがmuが便利です. Debian では maildir-utils としてパッケージになっています.
設定は .wl あたりに
(elmo-search-register-engine
'mu 'local-file
:prog "mu"
:args '("find" pattern "-o" "plain" "-f" "l")
:charset 'utf-8)
(setq elmo-search-default-engine 'mu)
とでも書いておけば良いかと.
あとは cron での offlineimap 実行時に index 作成を呼ぶ, などしておきます. 日本語もきちんとヒットします.
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2015/09/01
_ Mac OS X での LDAP 認証(1)
結論: はまっています.
- 認証はできる
- HomeDirectory が NFSHomeDirectory にマッピングされている.
- ユーザ毎に $HOME は NFSHomeDirectory になっている
- NFSHomeDirectory を autofs でマウントすることは可能(?)
- SSH なんかでのリモートログインは問題無さげ.
- Desktop でログインすると, マウスカーソルがぐるぐると回った状況になったまま, 反応が無くなる.
- /var/log/system.log にはエラー沢山
- いきなり再起動かかったりする子もいたり.
- autofs での NFS マウントを止めると, $HOME が無い状態になる.
- Desktop でのログインは可能.
はてさて. 以下, 簡単なメモ
Mac OS X を Client として, OpenLDAP サーバで認証をする
ログインオプションに「ネットワークサーバ」の欄があるので, 適宜設定すると良い. はまりポイントは以下
- ネットワーク環境は静的にしておき, サーバとクライアントが双方とも 正引き逆引きとも名前解決できるようにしておく.
- 時計は合わせよう
- 「共有」にあるホスト名を「ダイナミックグローバルホスト」に変更する.
上記をしておかないと, クライアントの FQDN が hostname.local になる模様
- 「名前解決できない」ってエラーが大量に出て悩んだ.
SASL auth を無効化しないといけないのだが, GUI の設定画面では選択できない しょうがないので, サーバが返す supportedSASLMechanisms を調べて無効化しておく. 例えば以下:
sudo /usr/libexec/PlistBuddy -c \ "add ':module operations:ldap:Denied SASL Methods:' string DIGSET-MD5" \ /Library/Preferences/OpenDirectory/Configurations/LDAPv3/ldap.your-domain.local.plist
これで認証は問題無くなる. id コマンドなんかでユーザ名等は正しく返ってくるし, 認証も可能.
今後
- 単なるファイル共有として NFS を使用することはできるので, 多分 mount point の問題なのかな.
- あと, Mac OS X の mount_nfs には "--nfc" ってオプションがあるわけだが, これはどこまで信用して良いのかしら.
- OpenLDAP 関連は apple.scheme なんて奴があるわけだが, これ何だろうか?
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