平衡点
2006/11/30
_ FDEPS 参加中.
秋の FDEPS です. 秋の京都です.
携帯で撮ったのですが, サイズが大きくなりすぎました. 結構大きいです.
セミナー自体は面白いのですが, なんせ天気が良いのがシャクです.
_ ローレンツ変換を
良く覚えていない. 困った…
2007/11/30
_ 焼き肉だった
休暇で帰国中の K さんと, 就職して神戸にいる J さんと.
K さんは明日中国へ戻る.
J さんは仕事でオランダへ転勤.
楽しかった.
...気の晴れ様が凄い自分に, ちょっと驚いている.
...頑張ろう.
_ subversion のロケール
某所のサーバに subversion のリポジトリを置いていました.
某所のサーバは Debian GNU/Linux 3.1(sarge) で動いてます. 手元の環境は大抵 Debian GNU/Linux 4.0(etch) に移行しました. それに伴って手元の環境では LANG を ja_JP.UTF-8 にして, 必要に応じて ja_JP.eucJP(ja_JP.EUC-JP) に切り替えて作業してました.
手元の環境で作業した後で, commit する分にはとくに問題無かたのですが, 某所のサーバで作業して commit した後, 手元の環境で update したら
svn: error: cannot set LC_ALL locale svn: error: environment variable LANG is ja_JP.UTF-8 svn: error: please check that your locale name is correct
と怒られ, update できなくなりました.
適当にググると LC_ALL LC_CTYPE あたりを適切に設定すれば良い, とか言う記述が殆んどで, 試すわけですが, 動作が良くかわかりません
例えば
unset LANG svn update svn: error: cannot set LC_ALL locale svn: error: environment variable LANG is ja_JP.UTF-8 svn: error: please check that your locale name is correct
と言われ, LANG は ja_JP.UTF-8 のまま. 最初に LC_ALL で怒られているから, これを変えてみても, 怒られかたは一緒.
...良くわかんない. 手元の環境では
- LANG を設定していないにもかかわらず LANG で怒られる.
- 当然別の値(ja_JP.EUC-JP)を設定していても.
- LC_ALL を設定していてもダメ
そして, こんな事になってからはサーバ側で同じ様に怒られるようになった.
でもそっちは
LANG=C svn update
で update とか commit とかできる.
...良くわかんない
とりあえず眠いので寝る事にする.
2021/11/30
_ いつのまにか Exim4 が SIGSEGV する様になっていた
タイトル通り.
スマートホストとして利用するために手元で exim4 を起動していたのだけれど, いつの頃からから
% sendmail -t < test 2021-11-30 13:11:21 1mruUD-000C30-MM SIGSEGV (maybe attempt to write to immutable memory) 46314 segmentation fault sendmail -t < test
と怒られる様になっていた. ローカル配送が死んでいるので, そもそもコレにも気がつかず.
ちょっとじたばたしてみたら
/etc/exim4/exim4.conf.localmacros
で指定していた
message_id_header_domain
message_id_header_text
を消すと動作はする様になる.
これ「まっとうなSMTPサーバならmessage-idにドメイン名が入るよね」という方宛にスマートホストから配送する(この時はホスト名のみになってドメインが出てこない)のに対応するためにした設定だったんだけれど, ここに文字列を入れると SIGSEGV (maybe attempt to write to immutable memory)
となる.
…まあ, 最近は msmtp
で送信しているから別に良いか, という気分ではあるのだけれど
マニュアルに記載がある設定なのでなぁ….
これはバグなんだろうか?
(2021/12/01 追記)
…再現しないって言われてしまった. うーん🤔