平衡点


2006/03/28

_ FDEPS のセミナー中(その1), 数日訳わかんない日記が続きます.

…死にそう. ムズい.

  • 圧力座標系, 対数圧力座標系は殆んど使った事が無い = 知らない.
  • リチャードソン数 Ri ってどんな意味だったっけ? 平均流のシアが関係あった様な.
  • 言葉でココロを説明できるのは流石. …でも英語なんです. わかりにくい.

鬼門は英語と気象方言バリバリの気象学.

演習問題

…答が存在しない, ってのは反則じゃないですかね.

数値解は, 他人のお陰で見通しが立った. …自分で頭を使うのは未だ無理かな.


2011/03/28

_ Scientific Linux と戯れる日々

ここ数日, 計算用のクラスタの設定をしている. 御本尊が RHEL なので, バージョン揃えるために Scientific Linux を install して設定したり... Debian と(微妙に)ファイルの置き場やファイル名が異なっていて, 困惑するものの, まあ, なんとか((全部 Debian にできたらなぁ...)).

_ ssh のメモ

新規サーバのインストール時などで, sshd の公開鍵が変わってしまい, known_hosts と違うぞ(#゜Д゜)ゴルァ!! と怒られる場合の対応

$ ssh-keygen -F [Host name or IP address]
#=> 該当行番号を確認
$ ssh-keygen -R [Host name or IP address]
#=> 該当レコードを削除
$ ssh-keygen -H
#=> known_hosts がハッシュでない場合に, ハッシュに変換

2018/03/28

_ LuaLaTeX での日本語フォント指定

以前やった時は上手くいかなかったのだが、今試してみたらすんなり動いた。

環境

Debian unstable, でもって

% dpkg -l | grep texlive-lualatex
ii  texlive-luatex                         2017.20180305-1

で、

% lualatex
This is LuaTeX, Version 1.0.4 (TeX Live 2017/Debian)
 restricted system commands enabled.
**

といった塩梅.

ソース

\documentclass{ltjsarticle}
\usepackage{luatexja-fontspec}
% \setmainjfont[BoldFont=HiraMinPro-W6]{HiraMinPro-W3}
% \setsansjfont[BoldFont=HiraKakuPro-W6]{HiraKakuPro-W3}
\setmainjfont[BoldFont=KozMinPro-Bold]{KozMinPro-Medium}
\setsansjfont[BoldFont=KozGoPro-Bold]{KozGoPro-Medium}
\usepackage[unicode=true]{hyperref}
\begin{document}

さて、これはどうなることやら。

\end{document}

ヒラギノも小塚も埋め込めました。 前回やった時は、多分 fc-list で出てくるフォント名を入れたんじゃないかな。 フォントファイル名を入れたら幸せになった感じです。

_ Beamer で 16:9

最初に

\documentclass[12pt,dvipdfmx,handout,aspectratio=169]{beamer}

みたいに aspectratio=169 を入れると良い模様。


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